2007年4月30日 (月)

まことに遺憾ながら・・・

 「迷惑トラバ」「迷惑コメント」に悩まされ続け・・・この度、全コメント及び全トラックバックの受付を拒否することに致しました。

 酷い時には一日【80件】ものクソ投稿があり、削除に掛かる労力が膨大なものになりました。

 思えば昨年の7月、北朝鮮を非難する記事を書いたことに始まる「増殖」は留まる事を知らず、私が記事を書く事への意欲を少しずつ削り取って行きました。

 もう一度「コミショー」に向かう気持ちを奮い立たせるため、敢えてこのような決断に踏み切ることにした次第であります。

 過去、温かいコメント、トラックバックを下さった皆様には非情にご無礼なことだとは思いますが、どうかご理解頂きたいと思います。

 近いうちにこのブログを再開できるように、もうしばらくお休みをいただきたいと思います。

 【mixy】でお会いできる方を除き、暫しのお別れをご容赦下さい。

 でわっ

|

2007年1月28日 (日)

「もやしもん」  最新第4巻

もやしもん 4―TALES OF AGRICULTURE (4) Book もやしもん 4―TALES OF AGRICULTURE (4)

著者:石川 雅之
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 そー言えば、昨年このブログを始めた時に、最初の記事が『もやしもん』の第一巻でした。

 ちょうど一年やって来て、この作品もとうとう4巻です。

 相変わらずの面白さと、多彩な雑学の元になる“知識”量は健在であります。

 最近のお話では酒類の醸造に関するものが多かったような気がしますが、この巻では主人公の能力に異変が起こる、ちょっと変わった展開が描かれています。

 作品の根幹となっているのが、主人公「沢木惣右衛門直保(さわきそうえもんただやす)」

 菌が見える

と言う特殊能力であります。

 この力がなければ当作品に出てくる、可愛らしい「菌」たちの姿はなく、当然物語り自体も進行していきません。

 それがこの度、一時的にではありますが失われてしまいます!

 大問題です。

 ゴスロリ女の正体まで分かっちゃいます。

 予想通りです。

 しかし、・・・・・・・・・・。

 未読の方が居られたらいけないので、ネタバレはこの辺で。

 勉強になるマンガなんて嬉しいですよね。

 結構驚きが多くて、私としてはとても新鮮で親しみやすい作品です。

 盛り上がりのある内容ではありませんが、引き続きこの調子で進んで行って欲しいものですね。

 5巻にも期待です。

 でわっ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年1月21日 (日)

“ギタリスト”への道  其の1

 2007年度の目標に向けて、第一歩です。

 先日お伝えいたしましたように、今年は“ギタリスト”と堂々と公言できるようにしたいと思い、日夜励んでいく所存であります!

 さて、

 今回はその一発目と致しまして、「先生に習う」という行事を行いました。

 講師として時間と自宅を提供してくれたのは『ミカロン』こと、私の同級生ギタリストであります。

 仲間内のバンドマンで、彼のギターテクニックは中々に素晴らしいと定評のある男です。

 バンドブームと呼ばれる90年代を生きてきた私たちの世代は、結構な数で楽器演奏者がいるんです。ですが30代で公私共に忙しい中、私のような“チョンガーの戯言”に付き合ってくれる者は多くありません。

 その中にあって、忙しい時間を割いてくれた『ミカロン』に心から感謝したいと思います。

 サンキュー。

 で、

 一人で始めるのもなんとなくサビシイ気がしまして・・・会社の若い衆を一人、道連れにすることに致しました。

 その名は『バッコン』

 岡山レゲエシーンで活躍する若手MCで、年齢は23歳。その道では『弁慶』の名で呼ばれる巨漢の鳶職人です。

 本人曰く、「ギターを持ってステージに立ちたい」とのことで、今回の同行が決定致しました。

 彼は私よりも素人なんですが、見かけによらず器用な一面を持っており、“若さ”という武器も駆使すれば上達も自ずと早いんじゃないでしょうか?

 会社から徒歩三分という、私からすれば好立地条件の『ミカロン』邸で、まずはコード進行から教わり、ロックギターでも良く使われる

 G、 D、 E

のスリーコードパターンを教授して頂きました。

Image008 こんな感じです。

左が『ミカロン』で、右が『バッコン』です。

当然、撮影は私です。

 私は『ハイスタンダード』というバンドの【Sound Of Secret Minds】のコードを教えてもらい、どうにか音が出る所まで漕ぎつけました。

 仲間内でスタジオに入った時、必ずといって良いほど合わせる曲のひとつなんです。

 約二時間半に渡りギターを弾きまくり、この日の“レッスン”は終了しました。

 次週も『ミカロン』邸にお邪魔しての練習となりますが、果たして続けられることが出来るのでしょうか?

 またまた、乞うご期待!です。

 でわっ

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月14日 (日)

「BECK MUSIC GUIGE」  ハロルド作石 著(講談社KCDX)

BECK MUSIC GUIDE Book BECK MUSIC GUIDE

著者:ハロルド作石,月刊少年マガジン編集部
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 『BECK(ベック)』というマンガをご存知ですか?

 マンガで音楽を表現する作品は、過去にも数かず作られてきました。

 この作品も例に漏れず、表現の難しいジャンルに挑戦し、そして成功した作品であります。

 アニメも制作され、今や『月間少年マガジン』の看板マンガとして君臨する作品だけに、あえて内容を説明することは致しませんが・・・、

 すいません!!

 ちょっとだけ言わせて下さい。

 音楽が聞こえてきそうなんです。

 凄いパワフルビートに、下っ腹が震えちゃうんです!

 ただロックバンドのサクセスストーリーを描いているだけじゃなく、「視覚で音楽を聴く」サイコーにのれるマンガなんですよ。

 ジャンルで分けると“MIXTURE”と言うんでしょうか?

 ラップあり、バラードあり、ROCK 'N' ROLLありと・・・、正に現代の音楽文化を象徴するバンド、それが『BECK(mcs)』なんです。

 トーゼン、作者の『ハロルド作石』の音楽に対する知識の量も、マニア顔負けの膨大な情報量なのでしょう。

 そんな作者の知識を一冊の本にまとめたのが本書なのであります。

 作品の中に登場する様々なロックの偉人たちを年代別に記し、その時代背景やバックボーンまでもを記載した本書は、マンガを読んでいない人でも音楽好きであれば納得することの出来る一冊であるといえるでしょう。

 ビートルズ、ストーンズ、ジミ・ヘン、ツェッペリン、ニルヴァーナ、レッチリ・・・・・・。

 時代と共に多種多様に“転がり続けていく”ROCKを、時に客観的に、そして愛情ある主観を持って書き綴っています。

 私も自称「ロックミュージシャン」の端くれです(楽器は苦手w)。

 この本を元に再勉強したつもりになりましたwww。

 ロックオタク必読の本書、お値段1300円と少しお高めですが如何でしょうか?

 でわっ

BECK (Volume1) Book BECK (Volume1)

著者:ハロルド作石
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年1月10日 (水)

ケータイ変えました。

 実に2年ぶりの機種変更です。

 私はSoftBankユーザーですが、居住地の「岡山県」では電波の具合が芳しくなくてあまり好きではありません。

 周りに多い“Docomo使い”達からは、日々隠れるように生きる日陰者生活を余儀なくされております・・・。

 ですが、今回のマシンは凄いんです!名を 910SH】 と申します。

  な、なんと5.0メガピクセルのカメラを備えた、逞しい奴なんです!

 「デジカメかよ!!」

と、思わず独り言でツッコミ。

 予てからデジカメを買うべきかどうか逡巡していた私にとって、正に青天の霹靂(ん?)でした。

 このハイスペックマシンを駆使すれば、当ブログに写真をアップすることも造作もないことでしょう!www。

 あ~、夢の広がるデジカメライフ・・・。もうサイコーに喜んでおります!

 多分、電波の悪さから来るストレスは今後も続いていくでしょうが、それよりも何よりも性能に惚れ込んでしまったんです。

 近いうちに岡山で『オススメのラーメン画像』をアップ出来る事でしょう。

 でわっ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 9日 (火)

「イリヤッド」  魚戸おさむ 画(ビッグコミックス)

イリヤッド~入矢堂見聞録~ 12 (12) Book イリヤッド~入矢堂見聞録~ 12 (12)

著者:東周斎 雅楽
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 副題が『入矢堂見聞録』です。

 作者が『東周斎雅楽(とうしゅうさいがらく)』で、あの『家栽の人』『魚戸おさむ』が漫画を担当しています。

 大筋は、

 アトランティス

を探す冴えない考古学者とその協力者たちの冒険譚

 画風的には苦手なはずのアクションシーンがボチボチあったり、敵対勢力に【山の老人】と呼ばれる暗殺集団が存在したりと、およそ『家栽の人』とは比べることの出来ない作品であります。

 ですが、

 か~んなりオモロイです。

 異なる時代の歴史的な自称を繋ぎあわせることに関しては、正に天才的

 よくもここまで調べ上げたものだと感心させられまくりですよ!

 なかでも4巻の【聖(サン)マルコの棺】の件にはホントにビックリさせられました。

 また、作品の中に出てくる文献の引用がマコトに多いんです。

 “字”ばっかりを追うことが多くなるので、読むのがメンドクサイ人にはオススメできないんですが・・・まあ、勉強になるもんですよ、ホント。

 しかし、

 考古学なんて物にテンで興味のない私でも、毎回のようにドキドキワクワクしながらのめり込んでいけるマンガなんです。

 やっぱマンガの醍醐味はここですよね!

 周りの雑音が一切聞こえないぐらい集中させてくれなくっちゃ!

 我々が少年時代に憧れたアトランティス大陸の謎と、その存在の有無を追った極めて珍しいテーマの作品です。

 既刊12冊で、以下続刊です。

 でわっ。

イリヤッド―入矢堂見聞録 (11) Book イリヤッド―入矢堂見聞録 (11)

著者:魚戸 おさむ,東周斎 雅楽
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 1巻とかのイメージがありませんでした・・・。スンマセン。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年1月 4日 (木)

「評伝 シャア・アズナブル」  皆川ゆか 著(講談社)

評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 上巻 Book 評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 上巻

著者:皆川 ゆか
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 やー、買っちゃいましたよ。

 週刊誌の広告ページにやられちゃったんです。

 「龍馬に学べ? いや、シャアでしょ」

 おぉっ!・・・と、思いますよねぇ。やっぱ。

 内容は、と申しますと・・・要はシャア・アズナブルという御仁が、生まれてから歴史の表舞台に立ち、そして“史実”から消え行くまでの偉人の軌跡なんですよ!

 トーゼン、架空の人物です。

 アニメの中の人です。

 “史実”なんて書きましたが、あくまでも『ガンダム』のなかの【宇宙世紀】と言う、それこそ架空の歴史であります。

 にも拘らず、私たち『ガンダム』の世界を愛して止まない者達にとって、【宇宙世紀】とは現実にあった“史実“なんですよ!

 主人公アムロ・レイ“ライバル”という立ち位置のシャア・アズナブルが、これ程までに人々(ガノタ)の心を捉えて止まないのは、この人物があまりにも人間臭く、そしてカッコイイからなんですよね。

 確かに、この男の人生には学ぶべき所が沢山あるように思います。それは彼が「成功することがなかった男」・・・だからではないでしょうか?

 「成功」の定義はとても難しいものです。

 富を得たとか、有名になったとか、夢を実現したとか・・・。

 「成功」とは客観的に語られるものですが、その実、本人にしか答えを出すことが出来ないものでしょう。

 では、ここでの「成功することがなかった男」とは、もちろん私個人の主観であり当人であるシャア・アズナブルが認めたことではありません。

 しかし、彼の人生をその言動と共に振り返った時、少なくても本人が成功を自覚していたようには思われないのです・・・。

 で、

 その「成功」のない人生からいったいなにが学べるのでしょうか?

 それは、

 何故、敵であるザビ家の尖兵として【一年戦争】を戦ったのか?

 何故、アクシズに在って主導権を握り得なかったのか?

 何故、『ダカールの日』まで自らの身分を明かさなかったのか?

 何故、ハマーン・カーンとの戦いに自分で決着を着けなかったのか?

 何故、もう一度アムロ・レイと戦うことを選択したのか?

 ・・・・・・この「何故?」の部分にこそ、彼から学ぶヒントが隠されているような気がします。

 多分、どんな偉人の伝記を聞かされたとしても、結局受け取る側の捉え方次第でしか学ぶことは出来ません。

 その為、あえて結論を個人の中に封じておくべきであると思うのです。

 十人十色で、彼から教わることが多く、そしてかなりの割合で差異があるでしょう。

 そうして各々が掴んだ何か・・・その後にエピローグの最終行の言葉を当て嵌めて頂きたいと思います。

 「ゆえに、人間シャア・アズナブルは今なお、我々を魅了してやまない。」

と。

 著者の皆川ゆかさん、大変素晴らしい作品を有難う御座いました!

 でわっ

評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 下巻 Book 評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 下巻

著者:皆川 ゆか
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (1)

あけまして、オメデトウ御座います!

 早いもので・・・、このブログを始めて一年が経ちました。

 最初は三日坊主になるであろうと、ホント自分でも思っていたんです。

 飽き性の私がよく続いているもんです。

 昨年の後半は、皆さんご存知の通りグダグダな展開になってしまい、心からお詫び申し上げます・・・。

 なんにしろ一周年と言うことで、これから心機一転頑張っていく所存なモンですから、更新が多少滞ったとしてもクレームの電話を掛けて頂くのは、マジで勘弁してください!

 で、

 今年は、公私共々大変に変革の年になりそうな予感があります。

 その中にあっても、大好きなマンガROCK(音楽)だけは忘れないようにしていきたいと思っております。

 えー、

 そこで今年の目標を一つ、

 「ギターを普通に弾けるようになる!」

 ・・・。

 34歳にしてこんな目標はどうかと思うのですが・・・。

 私、楽器と言えば「ドラム」しか出来ません。

 しかもウマい方でもありません。

 そんな私ですが、やっぱギターを弾けたほうがカッコイイじゃないですか!

 ドラムを叩けると言っても、大げさなセットを組まないことにはドウにもならないんです。

 やっぱギターっしょ?!

 ・・・ってなよく分からん理由から、この目標に致しました。

 皆さんは決めましたか?

 やがて後悔する事になろうとも、こんな感じで公言してしまえば後に引けません!

 報告はしますんで、乞うご期待!!!

 でわっ 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年12月20日 (水)

亀田 VS ランダエタ 因縁の対決?

 テレビ観ました・・・。

 ホント、面白くない試合でした。

 世界タイトルマッチって、

 「こんなんでええんですか?」

と、問いたいです。

 プロスポーツも甘くなったもんです。

 そしてあの「大根役者」「猿芝居」・・・。

 とーちゃん、情けなくって涙がでてきました。

 盛り上がりもなく何一つ見せ場のない試合展開で、よくもあんなに泣けるもんですw。

 みなさんはどう感じられたでしょうか?

 でわっ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月20日 (月)

「ベルセルク」  最新31巻

ベルセルク (31) Book ベルセルク (31)

著者:三浦 建太郎
販売元:白泉社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 もー一月近く前に発売されています・・・。

 連載中の「ヤングアニマル」を欠かさず読むように心掛けているもんですから、展開には余り感動がありませんでした。

 その上、どんどん強くなる「ファンタジー色」に毒気を抜かれてしまい、ワクワク感にも陰りが見え始めております・・・。

 私はどんな作品を読んでも、

 「ハッピーな展開になればいいのに。」

と、お気楽平和主義者の発言をする、所謂「偽善者」であります。

 しかし、この作品に対する感情だけは少々変わっておりまして、出来ることならばもう少しだけ「凄惨な苦しみ」を見せて欲しいのです。

 一巻から三巻までの、文字どうり「絶望」の展開。

 「黄金時代」の、一瞬の輝き。

 「蝕」前後の破滅の地響き。

 「グリフィス」受肉に至る「キャスカ」の崩壊した精神・・・。

 全てに共通する、儚げで物悲しい作品の旋律が、私は何よりも好きでした。

 然るに、

 最近はどこか随所に「笑い」や仄々とした「安らぎ」が鏤められています。

 緊張感が抜け落ちてしまい、「ガッツ」の旅の先にある大きな希望がどこかわざとらしく感じられてしまうのです。

 ともあれ、未だ決着の方向性は見出せません。「疑問」や「謎」も数多く残されたままです。

 私はこの作品を最後まで読み続けるでしょう。次回を心待ちにしながら・・・。

 しかし出会ったばかりの頃、私の胸を鷲摑みにした、あの途方もない衝撃はどこかに行ってしまったようです。

 少しばかりの寂しさを抱えつつ、ボヤキを終わりにいたします。

 でわっ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«鳶職人、パトロールに泣く