「BECK MUSIC GUIGE」 ハロルド作石 著(講談社KCDX)
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BECK MUSIC GUIDE 著者:ハロルド作石,月刊少年マガジン編集部 |
『BECK(ベック)』というマンガをご存知ですか?
マンガで音楽を表現する作品は、過去にも数かず作られてきました。
この作品も例に漏れず、表現の難しいジャンルに挑戦し、そして成功した作品であります。
アニメも制作され、今や『月間少年マガジン』の看板マンガとして君臨する作品だけに、あえて内容を説明することは致しませんが・・・、
すいません!!
ちょっとだけ言わせて下さい。
音楽が聞こえてきそうなんです。
凄いパワフルなビートに、下っ腹が震えちゃうんです!
ただロックバンドのサクセスストーリーを描いているだけじゃなく、「視覚で音楽を聴く」サイコーにのれるマンガなんですよ。
ジャンルで分けると“MIXTURE”と言うんでしょうか?
ラップあり、バラードあり、ROCK 'N' ROLLありと・・・、正に現代の音楽文化を象徴するバンド、それが『BECK(mcs)』なんです。
トーゼン、作者の『ハロルド作石』の音楽に対する知識の量も、マニア顔負けの膨大な情報量なのでしょう。
そんな作者の知識を一冊の本にまとめたのが本書なのであります。
作品の中に登場する様々なロックの偉人たちを年代別に記し、その時代背景やバックボーンまでもを記載した本書は、マンガを読んでいない人でも音楽好きであれば納得することの出来る一冊であるといえるでしょう。
ビートルズ、ストーンズ、ジミ・ヘン、ツェッペリン、ニルヴァーナ、レッチリ・・・・・・。
時代と共に多種多様に“転がり続けていく”ROCKを、時に客観的に、そして愛情ある主観を持って書き綴っています。
私も自称「ロックミュージシャン」の端くれです(楽器は苦手w)。
この本を元に再勉強したつもりになりましたwww。
ロックオタク必読の本書、お値段1300円と少しお高めですが如何でしょうか?
でわっ
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BECK (Volume1) 著者:ハロルド作石 |
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コメント
ハロルド先生はゴリラーマンを思い出させる。
無口なゴリラーマンと鹿賀丈史がそっくりだったな(ワラ
投稿: tanbara | 2007年1月16日 (火) 09時45分